胃下垂が治ると全身がほっとするわけ

胃下垂になる人の共通点に、脚を組む癖や肩こり、猫背、呼吸が浅いなどがあります。このことが体がよじれる原因となり、骨盤の左右差や肋骨の左右差を生みます。

骨盤の左右差は腰痛の原因となりますし、肋骨の左右差は胸郭を狭めて肺が膨らまなくなり、過呼吸やパニック障害などの原因にもなりかねません。

 

この骨盤と胸郭のズレを深部の筋肉・及び筋膜からゆるめて正常な形にすると、胃袋はもともと本来の位置に納まりたかったわけですから、水をえた魚のように、ものの2,3分で恥骨あたりからでもみぞおちまで一気にあがります。

胃は『胃の腑』と申します。そして府の文字はセンターから全体に、隅々まで情報を届けることを意味するそうです。そして漢方では気の中心は胃の腑だそうです。

 

気が付くと、確かに胃の腑が上がると気や血液が流れ出し、全身が温まるのでしょう、御顔は色白となりほっとした表情をされています。