胃下垂の悪い点

胃下垂の悪い点
胃では胃液と共に蠕動運動(ぜんどううんどう)により消化活動をしています。しかし、胃下垂になるとこの蠕動運動をせず、胃の中にものが溜まった状態が長く続き消化不良になってしまいます。

膨満感・ゲップ・胸やけ・胃の痛み・胃もたれなどが起きるのはこのためです。

そもそもミミズなどの原始的動物は胃腸のみの内臓器官に近く、蠕動運動のみで生きています。つまり、胃下垂は生命体として原点の活動が弱ってきているといえるかもしれません。

胃が消化不良を起こすと、食べた物の栄養を十分に吸収できなくなり、血行不良・栄養失調・その弊害として肌荒れなど、様々なところに異常が出てきます。

その上に、消化できないものを必死に消化しようとするため、胃酸が多く分泌され胃酸過多になる。 要するに、消化不良でありながら胃酸過多という最悪の状態になってしまいます。これは、胃炎、潰瘍を起こす危険性の高い状態です。

下がった胃は冷たくなり、冷たい胃のために、全身が冷え性になります。冷えた子宮は、妊娠しにくくなります。

前立腺が冷えると、肥大し、尿が出にくくなります。

便秘にもなります。

胃が下がると、下腹が出て背中が丸くなり、猫背の姿勢なります。

全身の筋・筋膜が血行不良と栄養失調が生じ、「だるさ」から痛みに発展します。

「生きていても仕方が無い」と思うほど辛くなり、うつ状態になります。

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