食道下垂

胃下垂が主訴で一月ほど前にお見えになったSIさん。今日で4回目の整体でした。
当初、160センチの身長で体重は40.3kgと胃下垂と虚弱体質のレベルでは当院でも、大関クラス。電車の乗り降りする人たちを見ていると、めまいをしながら酔ってしまうという、日常生活ができるかどうかのギリギリのレベルでした。
それが、今日は43.2kgと3キロ体重が増え、電車に乗っても酔わなくなったといいますし、胃の位置をチェックして見ると正常位置に揚がったままでありました。
お顔も険しさが抜けて優しい笑顔となり、色々と元気になってきた証しが全身に出ているにも拘わらず、胃下垂が解決すれば普通は最初に解決するはずの『胸焼け』が食後に起き、2時間ぐらい続くという。
今までにない状況での訴えに少々戸惑った。冷静に考えて、『そうか』と思った。「胃は揚がったけれども食道は下がったままだとすると、噴門あたりに胃液が付着するたびに胸焼けがするのではないだろうか。」患者さんの体で申し訳ないが気功を試してみた。
すると、SIさんの表情に笑みがこぼれ、「すごく胃の辺りがスッキリです。」の返事。
今日も新しい技の開発ができました。患者さんに感謝。


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