気は体のどこを流れるか

痛みとは通が病
痛みとは漢字が示すとおり病だれの中に通ずるを意味する文字。つまり「気・血・水」が滞ると「痛」みます。

伸びきった筋膜には『気』が流れない
 漢方の本を見ると、つぼと体内の臓器へ向かう経絡を点線で描いてあります。電気が物質の表面を流れるように、気は体中の膜組織の表面を流れている姿が描かれています。
 ところが胃下垂や内臓を支える筋膜が内臓とともに伸びて緊張した場合、膜組織の上に気は一部しか通りません。内臓に気が届かないのですから、だるいと言う感覚とともに内臓が病気になっても当然でしょう。

アカシャの整体は筋膜など膜組織にリラックスを与え、骨格の歪みを整えます。
@深部筋も含め伸びきった(あるいはコリ状態の)筋・筋膜を緩めること、
A胃下垂・内臓下垂をリフトし、全身の血行が蘇えらせること、
B膜組織の血行不良・栄養不足を取り戻すこと。
以上の三つに尽きます。

骨格のゆがみは当然治り、身体の痛みは消えます。そして、全身に深いリラックスをもたらします。

ソフトな圧力を加え続ける筋膜整体

ソフトな圧力を加え、気を流し続ける筋膜整体

すべての筋肉は筋膜に包まれています。筋肉そのもののコリには比較的強い圧によって反応する筋肉とは対照的に、筋膜をほぐすにはとてもマイルドな圧を加え続けます。
施術者の手によって一定の軽い圧力を1〜2分間持続的に加え続けると、筋膜は軟らかくなりツレやコリが溶けるように解放されてゆきます。

例えば『手首の捻れ』を解消するには筋膜が硬いですから骨のズレを治す前に“持続的に長い時間”をかけてソフトな圧力を筋膜に加えつづけ、手首の筋膜の硬直が溶けてしまったかのように見えるほど緩めなければなりません。

いきなり撓骨と尺骨の位置を調節しようとしても、手首が痛いだけです。          

整体とアロマオイルケアのコラボレーション

筋膜組織の血行不良や栄養不足に最適な方法

スペースアカシャ式整体とアロマオイルケアのコラボレーションはスペースアカシャが提唱する筋膜組織の血行不良や栄養不足による症状(つまり、慢性疲労症候群や頸肩腕症候群、胸郭出口症候群、頑固な肩こりなど)に対する整体の方法として、最高の方策に思えます。

スペースアカシャ式整体でまず内臓下垂を全てリフトしますと、全身が温かくなり、血液が流れ始めたことを自覚できます。その血液にハーブを乗せますとサラサラ血液となり全身から解毒が行われます。

また、筋膜組織の血行不良や栄養不足による症状の方々のほとんどが、整体後に、あるいは次の日に好転反応としてだるさが襲いますが、その反応を軽いものにしてくれます。

しかも、天然型のビタミンやミネラルが豊富に入ったオイルが、細胞まで届けられ、人間の代謝サイクルに乗りながら吸収・排泄がされていきます。




栄養たっぷりでサラサラとした血液としなやかな血管
サラサラ血.jpgドロドロ血.jpgスペースアカシャ式整体が筋膜のツレを緩めて、筋膜に血液が流れるように整体をするのは、結局全身に血液・栄養・気が行き届くようにするためです。

ゴムのチューブを思い描いてください。引っ張ればチューブの穴は細くなり、血液の流れには無理が生じますし、その量は少なくなるでしょう。そして、筋肉などに栄養が届かず筋膜に弾力が無くなってさらに引っ張られて『ツレ』るという悪循環となってしまうのです。

どうして筋膜が『ツレル』ようになったかといえば血液に栄養が無いからです。
スペースアカシャ式整体で血行を回復しただけでは根本の栄養不足は半分しか解決しません。
やはり食事の改善や足りない栄養素の補給なども考えるべきでしょう。生活習慣の見直しこそもっとも必要な事です。