腱鞘炎と胃下垂

「腱鞘炎と胃下垂が関係がある。」と言っても、無視されてしまう事になるだろうと思います。しかし、当院の胃下垂治癒率90%以上という確率で成果を上げている実態の中味は、この腱鞘炎と胃下垂の関係を見つけたことと、腱鞘炎の治し方を発見したことに頼るところが大きいのです。

実は、腱鞘炎は小さいポイントですが、腰痛や膝痛などにも関係があります。これは筋膜の緊張の連鎖で説明がつきます。しかし、ここでその関係性を説明しようとしてもなかなか難しいことです。もっとも、私も実践の中から見つけた関係性なので、説明といっても後からのこじ付けです。

ですから、大切なことはなんら副作用的なことなく直ることです。論より証拠です。

当院では本人に鏡に映した骨盤のズレを確認してもらった後、腕しか触れていないのに骨盤のズレが治り、腰痛が消える事を確認してもらっています。

 

腱鞘炎の整体法

当院では腱鞘炎の原因は指の使いすぎや同じ動作の繰り返しにあると考えます。
最近多いのはメールの打ちすぎやパソコンの早撃ちで親指の付け根が痛いという人が増えています。若い女性のほとんどといっていいほど。
手指は日常的に使っている部位なので疲労を感じづらく、不調に気付きにくいものです。手首の痛みを感じたときはすでにかなりの腱鞘炎で、筋膜の癒着が始まっているかもしれません。そうなる前にスペースアカシャでチェックをしましょう。
 

腱鞘炎の原因

腱鞘炎の原因

当院の整体では腱鞘炎の原因を次のように考えます。
腕を固定させながらペンを持つなどの同じ動作を反復すると、腕の肘から手首までの二本の骨(撓骨と尺骨)の位置に捻れが生じ、手首の靭帯や骨膜に負担が掛かり、その強さ×時間×筋力の程度が手首のコリとなり、ペンを持つ作業を終了しても自力で元の位置に戻れない状態が生じます。


手首のコリがほぐれると・・・

腱鞘炎は腱鞘に炎症を起こしているのですが、その腱の部分がコリで硬くなっているだけという場合があります。
そして、その手首のコリの筋から端を発した筋膜のツレは肩や胸・首の捩じれをはじめ耳鳴りや歯の噛み合わせ、ひいては胃下垂や内臓下垂など体全体に影響を及ぼします。
不定愁訴と言われるさまざまな症状が、胃下垂の調整などをあわせて手首のコリを解消する施術を行ないますと驚くほど楽になります。

腱鞘炎の整体

腱鞘炎そのものに施術することも大切です。しかし、痛いところを整体しようとすれば炎症をさらに悪化させるでしょう。だから腱鞘炎そのものに対しては炎症を抑えるハーブオイルをぬりながら行ないます。
当院の整体では特に肘から手首周辺までの骨群の位置を観察し、撓骨と尺骨のねじれを解きます。このとき患者さんが気持ちよさを感じる強さで筋膜を緩ませそして腕全体が緩み、手首から腕全体が非常に軽く楽になります。
(当院ではボキボキ鳴らす整体は一切行っていませんが、自然にやさしい感じの音がする場合があります。)

腱鞘炎 整体

腱鞘炎を発見する観察法
自分で自覚するための目安です。
過去に腱鞘炎を患った経験があるかどうかを思い起こしましょう。
あるいは、手を酷使しすぎているようなことはありませんか?


観察法@
腱鞘炎 胸郭 003.jpg
手の平側の親指の付け根と手の甲側の人差し指の手首寄りを挟んで持ちます。
□左右で厚さが違う、
□少し指先に力を入れると痛みを感じる
□左手を挙げると左の腕の方から肘までが痛む

観察法A
出来るだけ自然体で立って全身が写るの鏡の前に立ちます。

□どちらかの肩が巻き込むように前に出ている
□どちらかの肩が下がっている
□肩を回すと片方だけゴリゴリ言う
□側湾症がある
 
スペースアカシャ式 腱鞘炎 整体法
スペースアカシャでは腱鞘炎の原因は指の使いすぎや同じ動作の繰り返しにあると考えます。
最近多いのはメールの打ちすぎやパソコンの早撃ちで親指の付け根が痛いという人が増えています。若い女性のほとんどといっていいほど。
手指は日常的に使っているので疲労を感じづらく、疲労がたまっていることに気付きにくいものです。手首の痛みを感じたときはすでにかなりの腱鞘炎で、筋膜の癒着が始まっているかもしれません。そうなる前にスペースアカシャでチェックをしましょう。