腰痛・股関節 整体

股関節・腰痛とは

股関節は体の奥深くに位置している臼状関節で、歩行の中心的役割を担う重要な関節です。股関節に痛みや違和感を感じると歩行に悪影響を及ぼし、筋肉や骨格が偏り、胃下垂や内臓下垂の大きな原因ともなります。

人間はまっすぐ歩くために最終的には顔を正面に向くように股関節の骨格の偏りをどこかの関節で吸収し、歪ませながらバランスをとろうとしています。
この歪みを吸収させる一番大きな関節が仙腸関節であり、それをさらに吸収するのが腰仙関節です。

スペースアカシャの腰痛・股関節整体を行う場合、全身の観察の仕方

@股関節と腰痛は一つの骨盤の状態として観察をします。
A股関節が首筋の筋膜を引っ張っていないかどうか。
B膝関節の捻れと足首(アキレス腱の張り)そして足首捻挫の過去の靭帯癒着です。

一般的な『股関節〜腰の変位』の観察の仕方
一般的なのが
@左右の足の長さを観察する仕方
A上臥で片足を90度に立てて内転させてロックされる位置を確認して仙腸関節の変位を確認する仕方
B上臥で膝を曲げながら両足を立てて内転させ、パタンパタンと左右に倒し、腰仙関節の状態を観察する仕方
C伏臥で足を反らすように引き上げロックされる位置を確認する。


『股関節〜腰の変位』を自分で観察することが大切。
スペースアカシャの整体でも上記の方法は行いますが、筋膜の緊張を観察するためにはこの方法では不十分ですし、特に自分で観察をして自分の体の歪みを自覚していただき、早め早めに整体を受けていただくことがたいせつです。。


スペースアカシャの『股関節〜腰の変位』を自分で観察する仕方

@少し硬いところで上臥に寝ます
A両腰骨に左右それぞれの親指と人差し指が当たるように添え、左右差を観察
します。 
Bまず、左右の高さは同じかどうか。
C次に、骨盤の縁が中を向いているか、外を向いているかどうか
D大転子を押して左右同じ位置にあるかどうかをチエックします。

観察の中でDは少し難しいかもしれませんが、このDが外旋していますと膝裏の外側、3〜5cmほど下とアキレス腱の筋膜に『ツレ』が生まれますので、その部分を軽く押して圧痛を感じるようでしたら股関節変位があると考えてよいと思います。